ご主人とお2人で神奈川県にお住いのK様。
DeWilsのキッチンを導入しようとお考えになった経緯や、キッチンの気に入っているポイントなどをお伺いしてきました。

約 6 畳の広さのオープンキッチン▲約6畳の広さのオープンキッチン

眩しいほど明るいテープライト

キッチン作業の手元を明るく照らしてくれます

▲アクセントとして導線に添い配置された眩しいほど明るいテープライト。
キッチン作業の手元を明るく照らしてくれます。


――新築なさったのですね。素敵なお宅ですね。

ありがとうございます。2016年5月に完成しました。
家を建てようと思ってから1年位考えて「お風呂・キッチン・玄関」の3ヶ所に特にこだわりました。
元々フリープランで考えていたんです。
決まったイメージはつまらないなと思って、好きなものをセレクトしたいと。
イメージは「洋風な感じ」というのが決まっていて。
家の施工をお任せした業者さんにDeWilsさんをご紹介いただきました。
「輸入キッチン」を考えたのは、ありがちなのは魅力がないと思ったからです。
デザインには特にこだわりがありました。

――DeWils のキッチンを導入されたポイントは?

DeWilsさんをご紹介いただいて、すぐにショールームに伺いました。
2015年の秋ごろでしょうか。
対応も良く品ぞろえも豊富で、選択肢が広いのがとても魅力的でした。
2回目の訪問でデザインを担当してくださった方とミーティングさせていただき、私の理想とするものを、ヒアリングの中で理解していただけました。
その後のミーティングで年内には図面が決まりました。
参考にしたい写真とかは一切なかったのですが、私がセレクトするものの傾向で、的確にイメージを捉えてくださいました。

国内外のメーカーさんを比較しましたが、他社には魅力を感じませんでした。
国産のデザインはシンプルすぎたんですね。
キッチンは家族が集まる大切な場所なので、シンプルでも木の温もりを感じられる、そんな温かみがあるものにこだわりたかったんです。
DeWilsさんは飽きがこない、流行りすたりのないデザインだったのも魅力でした。

それと、自由度の高さはやはり群を抜いていて。
他社だと「フリープラン」なのに選べないことにストレスを感じてしまって。
フリーなはずなのに選択肢が狭かったり、追加でオプション料金が掛かってしまったり。
DeWilsさんのキッチンは選択肢が多く自分の理想のものが選べたので楽しかったです。

統一感を大切にしたかったので、家具やカーテンをDeWilsさんにご紹介いただいたアシュレイ家具さんで購入しました。
オープンキッチンで全体の統一感にこだわりたかったので、気に入ったものが入手でき、とても満足しています。

使い勝手の良い二層式のシンク▲使い勝手の良い二層式のシンク

食洗器の扉も木目調に▲食洗器の扉も木目調に

こだわってセレクトできるノブや引手▲こだわってセレクトできるノブ

磨き上げられた 3 口コンロ▲磨き上げられた 3 口コンロ

こだわってセレクトできるノブや引手▲こだわってセレクトできるハンドル

――キッチンでお気に入りの点をお聞かせください

料理は私がするので、キッチンは私が好きなようにしていいと決定権を貰いました。
毎日使う場所なのでこだわりましたね。

広さは......そうですね、6畳くらいでしょうか。
キッチンは家具のイメージで、見えていていいし見せたいと思います。
「見られて恥ずかしい場所じゃない」というのが大切なポイントでした。

リビング〜ダイニング〜キッチンが一体に▲リビング〜ダイニング〜キッチンが一体に

アイランドが欲しかったので、それをお願いして。
出来上がったばかりのお料理を置いておいたり、買い物の荷物を床に置かないで済む等とても便利です。
シンクは2層で便利です。食洗器の扉もキッチンと同じ木目で仕上げていただきました。
私は左利きなのですが、導線にも配慮していただいたおかげで使い勝手が本当に良いです。
DeWilsさんからのアドバイスを取り入れることで、私の要望通りにデザイン性が高く機能性を備えたキッチンになったと思います。

その他でお気に入りなのは照明です。
照明で家のイメージは本当に変わると思います。
多彩な演出ができるように、調光が可能なものを使用して、色んな場所に照明をつけました。

――特にこだわったところを聞かせてください

日本ではキッチンは「作業スペース」。でも私はそうはしたくありませんでした。
ホームパーティーをしたいので、区切らない・仕切りがない良さを大切にしたかったんです。

アイランドの扉デザイン/脚の装飾加工▲アイランドの扉デザイン/脚の装飾加工。
内側からの照明効果も素敵です

アイランドのテーブルトップデザイン▲アイランドのテーブルトップデザイン

換気扇のファンの上の飾り模様▲換気扇のファンの上の飾り模様

眩しいほど明るいテープライト

ショールームで見て気に入っていた、柱の飾り、カウンターの角を削ったり、換気扇のファンの上に模様を配したり等、見える場所の何気ない装飾加工を参考にさせていただきました。
アイランドのテーブルトップや扉は、キャビネットの扉と同じデザインに統一していただきました。
DeWilsさんの細部までのセレクションの幅の広さのお陰で、色々なアイディアを実現していただけるので、選ぶ事を楽しみながら自身の理想に近づける事ができました。

デルタタッチ水栓

キッチンカウンター▲キッチンカウンター

輸入品の冷蔵庫▲輸入品の冷蔵庫

そして、オープンキッチンだからこそ、キッチンカウンターはキッチンと同じ素材を使ったけれども、あえてイメージを変えて、リビングとしての空間を保てるように考えました。 リビングの家具もキッチンのイメージとあわせてセレクトしました。
デザインを見ると「日本の冷蔵庫はあわない」と感じたので、輸入冷蔵庫もDeWilsさんにお願いしました。
キッチンとのバランスを考えて、トータルコーディネートに気を使いましたね。

開放感に溢れた吹き抜け▲開放感に溢れた吹き抜け

開放感に溢れた吹き抜け▲開放感に溢れた吹き抜け

やっていただけるとは思わなかったので、嬉しい驚きでしたが、DeWilsさんに階段のデザインを相談させていただき、気に入ったアイアンを使ったものへのリモデルもお手伝いいただけました。

――実際にご使用になってみて、改善したいポイントはありますか?

輸入キッチンを検討なさる方って、機能的な面も気になると思いますが、食洗器や換気扇のファンは日本のものを使用していますし、すべてが海外製品ではありません。
海外のキッチンでも日本のものを取り入れることができます。
だから機能的なものはそんなに変わらないですよ。

デメリットを感じたことってないんです。
「大きい」サイズがデメリットになりうることもあると思いますが、わが家では気になりませんでした。

キッチンがもっと広くても良かったとは思いますが、これはスペース的な制約があるのでしょうがないですね。
欲を言えば、階段の下に、「パントリールームがあるといいな」と思っています。
階段の手すりの工事同様に、事前にパントリーを設ける事もDeWilsさんにお願いできると知っていれば、そちらもお任せしたかったです。
今後はリフォームをする際には、是非DeWilsさんに全てをお願いしたいと思います。

でも、本当に理想を形にしてもらえたので、「これで満足できなかったら申し訳ないな」とも思います。(笑)

リビングから一望すると、カウンターがキッチン内の足元を目隠し▲リビングから一望すると、カウンターがキッチン内の足元を目隠し

――これからリフォームをお考えの方にアドバイスをください。

家を建てる際、他社さんのコーディネーターの方にお願いしたのですが、
「ない」「できない」という回答が本当に多くて。
「フリープランなのになんで?」って思ったんです。
キッチンは、私の好きなデザインを追求することができたのでとても嬉しかったです。
DeWilsさんは私のイメージを伝えたら、それをくんで本当に素敵なキッチンを作ってくださいました。

これは、信頼できる方にお任せするだけではなく自分できちんと伝えることが大切で、コミュニケーションをしっかりととったからだと思います。
「私のイメージ」を共有するって難しいですよね。
時間が掛かっても、自分の理想にたどり着ける努力をすること。
理想に近づくためには、時間をかける価値があると思います。
その方が学びも大きいですし、辿りつける場所も近くなると思います。
何よりもアイディアはお金では、買えませんから。

綺麗に磨きあげられたキッチン。
それを見るだけで、奥様のキッチンにかける思いを十分に感じることができました。
「晩酌もキッチンなんですよ。居心地がいいんです」と本当に嬉しそうに語ってくださった奥様の笑顔に、こちらまで心が温かくなりました。

(インタビュー・記事: Y.A. 撮影: Y.T.)